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実践 私の実存主義講座 第149回 差別用語だと思う [ことばと社会]

兄・弟・姉・妹と言う単語は差別用語だと思う。

先に生まれたからと言って、頭がいい訳ではない。

見栄っ張りで頭の悪い親族を持つと、知らずに知らずの内に最初は心の不調に陥り、それが格好の健康の弱みになって、後々重大な病いになる病魔が入り込むのではないだろうか。

人間が青年期から大人になる間に多く見られ、まさしく(いかにでも染まる透明な)*『存在』の時期**の事柄で、サルトルはそう言う意味で『遺伝ではない』と言ったのではないのか。

「(元は)親族が原因だ」とは口が裂けても誰も言いたがらない筈だから、殆どのケースは「遺伝が原因だ(遺伝の要素が強い)と片付けられているのではないだろうか。

どこも欠陥が無いのに堕*される子供に次いで、先に生まれた者には敵わないと考えるばかりです。

二人称が、「ユー」一つしかない言語を考えると、また単語は数が多ければいいものでもなく、兄・弟・姉・妹は明らかに差別用語である。

よく日本人の兄弟姉妹の仲が悪いと言われるのは、その根因は以外とここに有りはしないか。

*( )はブログ管理者が挿入す。

**サルトルはこの時期にある人間は「悪」を選び得ないと言っている。

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