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「母音の無声化」はあ行の「う」からはじまった筈である/ 日本民族は日本語だけを喋っていると必ず滅びる筈である/ Ταβέρνα/ taveruna/ taverna/ tavern [ことばと社会]

アボリジニとかマオリ、ハワイのカメハメハの言語と同じ系統であり、日本語のように先史時代に出来、先史時代の生活に最も向いている「開音節言語」には、ギリシャ語やギリシャ語から派生した英語などの「閉音節言語」に移行する時には必ず母音の無性化という現象が起きる筈なの

である。

日本語に見られる「ちょくせん」が「choksen」に発音されたり、「オリンピック」が速く発音されるために、「ン」の部分が「olimpikku」と発音されたり、子供の間で交わされる挨拶「おっす」の「す」は、「oss」と発音されている場合もあるであろう。

「~です」「~します」などの「す」は、「s」に聞こえると言う外国人の人もいるようです。

普通、この「母音の子音化」が起こることによって、人類の言葉は開音節言語から閉音節言語へと移行して行くのである。

この「母音の無声化」は、閉音節言語へ移行する為に不可欠な「萌芽」の現象というべきものであって、日本には「あいうえお」の開音節の発音記号しかないので、「母音の無声化」によって生まれたばかりこの言葉を、ことごとく摘み取ってしまっていことに気が付いていない。

これを「言葉の堕胎」と言う。とれも日の目を見させることもなく、ことごとく葬り去っていることに気が付いていない。

日本語は、閉音節言語から大人の言語「閉音節言語」に移行し得ない言語になってしまった*

日本では「実際の堕胎」が多く出生率が非常に低いので、日本を再生産しうる人口が危ぶまれ、日本民族が持続可能か非常に疑わしい。

このことを日本語が良く先行し、かつ将来を暗示していると思えてならない。「人間は言葉(言語)を超えられない」ということを意味しているのではと思うのである。

人間は「言葉の動物」で、人間は[言葉」を超えることが出来ない筈である。

ところで、「母音の子音化」は、あ、い、う、え、お の五つの母音の中で、「う」から始まった〔始まる〕筈である。

なぜかと言うと、「う」は、あ、え、い、お、う の中で一番エネルギー**が小さいからである、一番質量が軽いからである。

一番軽ければ、そのものから変化、移動、消滅が起こる筈だからである。

であるから動詞の現在形の末尾は必ず「う」で終わるから***、開音節言語の動詞の現在形の末尾の音節の「su」の「u」は、母音無声音化の先鞭を切った筈である。

こうして言語の母音の無声かは「う」から始まり、次に「お」であり、「い」、「え」、「あ」と続く筈である、続いた筈である。

これは母音が持つ質量による確率の問題である。

* 中国で出来た言語の視覚面(漢字のこと)を利用してしまっため。漢字を組み合わせることによって概念を無数に作りうる。しかしことことは日本語を同時に不幸なものにしている。言語の視覚面は「過去からの現在への一方通行の通信」だからである。 

** アインシュタインの E = mc2(乗) よってエネルギーと質量は等価でるること証明された

*** 例: 食べる(taberu)、行く(iku) など

☆ 外国語で「母音の無声化」の例 (ギリシャ語が英語に変遷した例/英語は元々ギリシャ語だった)

 〔古代〕ギリシャ語の「タベルナ/ Ταβέρνα」が現代英語の「tavern」に変遷するまで経緯

ギリシャ語ではお酒を飲む処を「teveruna」 を「居酒屋」と言うそうな

第一段階で、「taveruna」のruuが無声化してtavernaになった

第二段階で、tavernaのnaが無声化してtavernになった

因みに英語で tavern も 「居酒屋」の意味。 発音は【t^v^(r)n】(^は代替発音記号)

僕の想像推測; タベルナの'ru'は古代ギリシャ語では巻き舌の「ラリルレロ」の「」ではなかったのではないか。

 ◇

MyBlogRelatedPage: 日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用の言語であり、英語・中国語は対自存在・Being-for-itself用の言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象)を見つけた! (2014年6月追加) 


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