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日本人が語学が苦手な大きな理由の一つ/それは日本語がいまだに古代語に属するから [ことばと社会]

MyBlogRelatedPage: 日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用の言語であり、英語・中国語は対自存在・Being-for-itself用の言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象)を見つけた!/ (2014年2月追加)

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(かなりの量になりますので自由時間のときに、或いは分割して読まれることをお勧めします)

世界に一向に馴染もうとしないひきこもりで屈折したプライドの高い日本の政*家たちには絶対内緒にしてほしい。日本人が語学が苦手な大きな理由の一つは、それは日本語がいまだに古代語に属しているためである。いまだかつて民族的に中世語、近代語、現代語を話したことのない

日本人にとって、一気に現代言語を習得するのはほとんど不可能なのである、中学生が大学院の勉強が出来ないのと同じように。これに気が付かなかった為政者は人類史に残るアホであったのであり、これに気が付かない政*家はアホなのである。20世紀に入っても古代語を話している

国家、日本に*兵器(究極の理論、宇宙のいつの時代でも、どの場所でも通用する方程式 E=mc2(乗) の証明)が最初に落ちたのもうなずけるのである。

なぜ日本人は語学が際立って苦手なのか、これだけ時間と金を掛ければ外国人なら習得出来るのですが。その理由の一つは、

・現代日本語がいまだに古代語に属しているからです。そんな日本語だけを喋る日本の政*家たちは世界の先住民、いつまでもダサ芋、世界の田舎者なのである。そういうこともあって、♪Japanese old-fashioned millionaire♪とか唄われるのである、まさか♪Japanese old-

fashioned politician♪とは唄えないだろう、外交問題になってしまう。他の詩歌では 'Nile,' 'Taji Mahal,' 'Chinese Great Wall' 'Turkey dinner'など讃える歌が出てくると言うのに。この唄ではファッション・センスが悪いと言っているのではなあ~い。「言葉」ができないことを

言っているのであ~る。人間にとって大切なのは「ファッション」よりも、「言葉」なのであると唄っているのである。 

例文:

①「僕/あすの晩/お台場公園/恵美子さん/婚約指輪/贈・(ります/)」(一番自然な語順)
②「I/ (will) present/ an engagement ring/ to Emiko/ at Odaiba koen park/ tommorow evening/.」

①の語順(文節の順)は、wa(ha), de, ni, (w)o, u の順で並んでいます、子音を除くと a, e, i, o, u です。

これは唇の開き具合が大きい順です。どっかの国の声楽教室で習う ta, te, ti, toe, too の母音の順です。

これは「エネルギー(息の量)」が小さくなっていく順*1です。エネルギーは「物理」の世界です。実存主義の「即自存在」の世界で、「物」の世界の事象です。一方、

②の方は

固有名詞を除いて単語が全て「子音」か「u, (to, w)」で終っています*2。「子音」と「u」は「あ・え・い・お・う」の中で一番エネルギーの少ない音です。

これでは「エネルギー逓減の法則」が働きません。では何の法則(基準)が働いているのでしょうか。

それは「意味合い」の強い順で並んでいるのです。「僕は(I)」「贈る(present)」と来れば「何を(what)誰に(to whom)」と必然的に来る、もう目的語しか来ないのである、だからこの S+V+O においては「助詞」が要らなくなるのであり、SVOは完成してしまうのである。次に場所

を表わす節がくる。最後に時間を表わす節が来る。なぜ時間が最後に来るかと言うと、「時間」は他の「僕」、「贈る」、「指輪」、「美恵子」、「お台場公園」のように「三次元の世界」で事象することではなく、それらとは異質なものなもので主語に一番遠い処に位置する。

「意味合い」とは何でしょうか。それは「意識(概念、観念)」の世界で、サルトルの「対自存在」の世界です、「心」の世界の事象です

したがって・①の日本語は「物」を扱うのに適している言語だと思います。このように、②の助詞のないSOV順序の言語(中国語を含む)は、人間を扱うのに相応しい言語であると思います。

*1 エネルギーの大小を位置エネルギーで考えると、地表からより高い所にあるものは位置エネルギーが大きく、下に位置するほどエネルギーが小さくなる。これは縦の関係である。これを人間社会に適用させると「縦の人間関係」を作る。縦の関係でしか物事を考えない、発想が貧弱なゆ

えである。日本が「縦の社会」と言われるゆえんである。物理的な法則で人間を統治するほど非人間的なことはありません。日本の国を一人にしとくと経済的にも萎縮して行き、必ず戦前のように「全体主義」国家になる。

ちなみに、「あ・い・う・え・お(を)」順は、音の高低順に並べたもの。

*2 英語が一気にこのようになったわけではありません。英語の辿ればギリシャ語に辿り着き、前期古代ギリシャ語も線文字A・Bがあって、線文字B*4は日本語のように50音言語だったのです。線文字Bのあとにギリシャ文字に変わっているのです。その直後に単語の語尾が「u」か「子

音」で終わるケースが多くなって、SOVからSVOへといまの言語の語順へと大変化が起こり、助詞が欠落して行ったと思われます。

*実は、①の日本語のような言語から、②のような言語に変わって行ったのです、「か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ・ん」の50音言語から、その50音が5つの母音と9つの子音で表わせる alpabet 系の言語(中国語を含む)に変わって行ったのです。日本語はいまだに、そして今後

も半永久的に古代語のままであり続けるのです。

* 実存主義の「即自存在」と「対自存在」

・サルトルはこの世の存在を二つに分けている、「即自存在」と「対自存在」とに。

・「即自存在」: 「石ころ」、「椅子」とか、それだけで存在しうるもの。

・「対自存在」: 「意識」。「意識」は常に「なに物かについての意識」である。「意識」は自己を超越したものを思考する。「対自存在」それ自体は存在しない、つまり重さも形もない*3、心の作用と言ってるようです。

*3 「重さも形もない」から、「対自存在」の人間は「完全に自由」、ただしその自由には必ず責任が伴う、サルトルはこのことを「人間は自由の刑に処せられている」と表現している。

*4 線文字Bは解読されていますが、線文字Aは解読されていません。(今回の entry を終わります)

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                  <イアン・アーシーさんの著書>

 

<写真は上の本の185 page>

初期ギリシャ語は驚いたことに、現在の日本語のように50音節言語だったのである(p192)。 初期以降のギリシャ語は現在の英語系の alphabet の基になったギリシャ文字(現在では24文字)に変わってい

る。か行を、 k と a,i,u,e,o の6文字で表わすようになったのである。50音を九つの子音と五つの母音計14文字で表わすようになり、文字の数が非常に少なくなったにもかかわらず、単語の中で子音が単独で

存在することが出来る、語彙が飛躍的に増加しうる言語になった。このプロセスが現在韓国語で行われている、単語の語尾が子音で終わるケースが多数を占めると、語順が入れ替わるようになり、助詞が欠落して

行き、構文もSOVからSVOと変わる あかさたなはまや・・・という古代言語を喋るのは日本人だけとなる、現実を見つめなさい、現実を(誰かさんの言葉)>

MyBlogRelatedPage:日本語の音声語彙はいくつあるのか - (内容にかなり量があるので、...

メモ:

・こんな放漫経営をやってきてそのほころびを繕うのに、30年以上の暫定税率を維持しようなんて、全く筋の通らない話し。もうこの国は信ずるものがなく、出鱈目の国。やはり、原爆の落とされた国は違うな。これも自然界が想定してないモードの違う言語が同居してしまった言葉を使用している

ためだと思う(PS)。

・額味噌小臣の目は好きに慣れない、トーチカから砲筒が覗いているいるような目だ。もっと大きなパッチとした目をしろ、大きな目を。これも違うモードが同居しファンクションが機能しない、自然界が想定してない言語を先祖代々話しており、それがマイナス係数として働いてきたからと思われる。

米国の大統領はこういう政治家と写真を撮られるべきではない、引き立て役と、日本人はこのように小さな目をしているのかに資するとは思うが。(PS)。

・国会議員の演説、朗読で、音があって意味のない、役割的には松葉杖のような「助詞」にやたらと力をいれる人は多い。これを聞いていてその政治家の真意がよく出てい、空しい言語を感じる、意味もない、人類がまだよちよち歩きのときに必要であった助詞のほうが大事なのである(PS)。

・出っ歯系を作る日本語

Fさん*1ほどではないにしても、日本人には口蓋が出てる人が多い。唇の先があごの先を出ているかいないかを基準としてみると、ほとんどの人が出ている。中には歯列が顕著に出ている人がいる。フランス人は鼻に抜ける鼻音を使っている所為か、鼻が大きくその分口蓋がつつましく凹んで

る人が多い。これも日本語は母音が多い所為であろう。四捨五入的な言い方をすれば、「子音」は口蓋と舌の位置と唇の「形」だけであって、「有声」は息の流れる母音が伴って行われる。母音は熱のある息が激しく裏側の歯茎に衝突するのであり、母音の非常に多い(常に子音と母音とがくっ付

いて発音される)古代語に属する日本語は出っ歯系を造る言語と思われる。出っ歯系同士の交配(結婚等)が重なって顕著な出っ歯が出現するものと思われる。

*1 F氏の父親はあだ名が「イカ」と言われたように、歯列が隠しきれないほどの出っ歯であった。そのご子息であるF氏が父親ほど出てないのは、母親が出っ歯でなっかたが想像される。まじって父親の出っ歯が進行しなかったと思われる(PS)。

List of Prime Ministers of Japan - Wikipedia, the free encyclopedia (Wikipedia)

 Prime Minister of Japan - Wikipedia, the free encyclopedia (Wikipedia)

<追加>

「線文字B(せんもじビー、Linear B)は、紀元前1450年から紀元前1375年頃までミュケナイ時代に、ギリシャ本土からエーゲ海諸島の王宮で用いられていた文字である。

1900年に、クレタ島クノッソス宮殿跡から出土した粘土板に刻まれていた文字群の一つ。発見者であるイギリスの考古学者サー・アーサー・エヴァンズにより線文字Bと命名された。同時に発見された線文字Aから派生したとされる。エヴァンスは、クレタ文明独自の言語で書かれていると誤って推測し、解読は絶望視された。しかし、1939年にギリシャ本土で同文字が記された粘土板が大量に発掘され、また、名詞の単・複数形等とおぼしき語尾変化のパターンの発見等、地道な研究成果が蓄積されていく。そして1953年、イギリスの建築家マイケル・ヴェントリスと言語学者ジョン・チャドウィックによりギリシア語として解読された。アマチュア研究者ヴェントリスの研究手法は手堅いものであったが、ギリシャ語と看破したのは、彼の独創と言える

線文字Bは、書簡や論文などには使用されず、また、文字が書き留められた粘土板は、人為的に焼成されていないことから、単純に記録を伝えるためだけに用いられたものと考えられている。日本の仮名と同様、音節文字である為、ギリシャ語を表記する上で余り機能的ではなかったようで、後代に引き継がれず、ミケーネ文明の崩壊と共に消失したとされる。ただし線文字Aは、古代キプロスの文字に発展したとする説も有る。なお、よく知られているように、ギリシア文字フェニキア文字から発展したもので、線文字とは系統が異なる。」(線文字B Wikpedea より)

「ギリシア文字以前には、線文字B、またはミュケナイ文字と呼ばれている文字体系の使用もみられるが、これは仮名文字と同じく音節文字で、ギリシア語の表記には、必ずしも適さないものであった。ギリシア文字の案出は、紀元前9世紀頃まで遡ると考えられている。その元となった、セム語族フェニキア人によるフェニキア文字は、子音ばかりの22文字であった。これは、セム諸語が子音に言語の核を置き、母音は補助的な役割しかもたないためである。一方、ギリシア語においては、母音は極めて重要な位置を占める。そこで、ギリシア語発音にはない音価を持つフェニキア文字を、母音を表す音素文字とするなど、様々な改良が加えられた。」(ギリシャ文字 Wikipedea より)


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