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84 即自存在と対自存在の分れ目とソクラテス [ソクラテス]

サルトル哲学の「即時存在」と「対自存在」の別れ目は「無知の知」(自分は何も知らない何も分かってないが、自分が何も分かってないことだけは分かっているつもり

いる)の考えで方あり、最初に「即時存在」から完全に卒業して「対自存在」になった人間は、それを唱えたソクラテスであったと言うことが出来るのではないでしょ

うか。

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