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外国語をカタカナ語に替えることは「うなぎ(食品)の産地偽造」と同じではないでしょうか [ことばの産地偽装]

 MyBlogRelatedPage: 日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用の言語であり、英語・中国語は対自存在・Being-for-itself用の言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象)を見つけた! (2014年3月追加)

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外国語をカタカナに変えるときはその外国語の意味合いを正確に掴んでいるようです。これは、食品偽装するとき例えば台湾産であることを充分自覚していて、その生産国を偽って日本産と表示しているのです。食品偽装では積極的な悪意でやっている。

こういうことをしょっちゅうやってる会社は必ず潰れる。国も同じである。

カタカナ語にすると日本人しか読めなくなってしまい、「言葉の生産国」は特定の国なのにどこの国の言葉か特定できなくなってしまいます。外国語をカタカナ語にすることは、食品偽装とそっくりである。

カタカナ語にする場合積極的悪意はない。悪意が無いからといって、なんでも無節操にやってもいいのだろうか。日本語には、一万五千以上のカタカナ語があるという。

カタカナは日本語だからカタカナに替えても良いという方がおられるが、それはできない相談なのである。なぜかと言うと、「カタカナ」は機能的には日本語の「発音記号」、「発音符丁」みたいなもので本来、「記号・符丁でない言葉」が並んでいる文章に混在させるべき性格のものではないの

である(日本語だけは中世の時代からそれをやっちゃっていて、漢字(言葉)と発音記号(ひらがな・カタカナ)を味噌と*を一緒こたにするように混在させてしまうことは、世界広といえども日本語だけではなかろうか)。

世界の主流になっている閉音節言語の中国語では、カタカナのような開音節の発音記号は漢字体系が完成される以前に消滅したに違いない。中国語には「アカサタナ・・」の文字に相当するものはなく、日本より沢山ある漢字を使った「言葉」(発音記号は別にある)に置き換える。

中国語ではそれぞれ、「パソコン、レストラン、ニーズ、メーン」を、「個人電腦,餐廳,需要,緬因」と書くらしい。

そして中国人は英語を習うとき、「中国・英語辞典」で「個人電腦」を参照して「personal computer」という正確な綴り、綴り、発音を知ることができる。

パソコンとか、プレゼンとかを物心つく前から聞いてる日本人は、その意味を知るのに「国語辞典」か「カタカナ辞典」を一度引いて、そしてもう一度英和辞典を引くようになる。

こうして日本人は、英語を公立学校で教えていながら、外国語のガの字もを習得できない世界の自*症児であり、そのうち世界の孤児として世界をうろつくことになってしまう。


ひとこと

§ 日本語は世界一シッチャカメッチャカの言語、日本語が生まれる前からある人にはあまり感じられないが。


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