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実践 私の実存主義講座 第32回 サルトルは認識してなかった筈である [ことばと社会]

サルトルは『即自存在』と『対自存在』とが円周上*¹で、互いが反対周りの関係であることを、またそれぞれ日本語と英語の関係に酷似している(そのものである)ことを認識していただろうか。

彼は認識してなかった思う。

と言うのは、宇宙で一番シンプルな図形である「円」と『実存主義』とを関係付ける記述を一切読んだことも聞いたこともがないからである。

日本語については、彼は「日本語」を多少見聞きしていたが、とても内容については知っていたとは思えないからである。


*即自存在=「それがあるところにあるもので、ないところにないもの」

*対自存在=「それがあるところにないもので、ないところにあるもの」

サルトルは、「対自存在」自体は「無」であるといっている。であるから、私は言葉(言語)で中(あた)りだと思っている。

言語(概念)には重さや形がないからである。


円周上*¹ = 一小宇宙 or 大宇宙



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