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実践 私の実存主義講座 第9回 仏教・神道を超えた大まかな感想・此岸とは?彼岸とは? [ことばと社会]

此(し)岸とは? 彼岸とは?

「此岸」(現世)とは重力*1の世界のことで「母音」世界のこと。

「彼岸」とは無重力の世界*2のことで「子音」世界のこと。

母音は人間が声帯を「意のままに」動かして出せる生身の声で引力の影響を受ける。

子音は口腔と舌とが造る「形」だけであって引力の影響を受けず、その子音は母音をあかさたな的に多様化させると共にもう一つ、「母音*3」が何時迄も尾を引き、母音が人間の現世世界の執着・粘着に繋がることを抑制させる役割がある。

日本語にはこの二番目の子音の役割がない(日本の国だけは閉音節言語ではない)。

大方の日本人にはこの認識がない。

話してみでも中々解ってもらえなない、なぜか?

日本人の殆んどは外国語を知らないからである。

と言うのはこれは普段疑わずに使っている言葉が原因の「認識」・「認知」の問題であって、決められたレールの上を走らされているハンドル無い電車の様なもので、日本語はこの限りにおいて行先を選ぶ自由のない電車の様な言語だからである。

「子音」には「母音」がインベーダーの如く限りなく広がろうとする現世世界の『執着』を断ち切る役目がある。(← 意味深発言!)

そういうこともあって、私は普段から開音節言語を閉音節言語に変えなさいと、口が酸っぱくなる程言っているのです。

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*1「引力」と置き換えても良い

*2「引力の無い世界」と置き換えても良い

*3「引力」とはいずれも「万有引力」のこと

* 恥ずかしい話だがこの年なって初めて「此岸」を「しがん」と読むことを知った。

* 私は冠婚葬祭時だけのいい加減な仏教徒であった。

日本はそう言う意味でいい国である。

コメント(1) 

コメント 1

(。・_・。)2k

今年1年ありがとうございました
佳き新年をお迎えください
新年もよろしくお願いいたします

by (。・_・。)2k (2016-12-31 22:39) 

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